惚れたらとことん

中学受験・・・・オバケット「母の人生に子供の受験あり」の鳥居りんこさんが志望校のことを「男」って表現するんだけどね。
母親は恋してしまうんだよ。子供の志望校にね。

私が息子の志望校に出会ったのは息子が4年生の9月。
ろくに予備情報も持たずに行って一目惚れ
「こんな良い男(子校)がいたんだ」って思った。
もう夢中だった。
寝ても覚めてもその学校のことを考えていた。

私の恋を叶えるキーパーソンの息子は「うん。この学校が一番いい!」と乗り気。
まぁ、4,5年生のうちは夢も見られる。塾でも一組にいたしね。
さて、6年になっていよいよ本格的になって来たら息子の成績が振るわない。
息子の成績不振のままでの説明会はだんだんひがみ根性が出てきた。
「夜目遠目笠の内、どこか、きっと、この男にも悪いところがある。きっと息子が受けないほうが良いようなことが在るのよ・・・」ってあら捜し目線。
それなのにこの男、完璧すぎて(息子に合うという意味)私の思いを裏切り続けた。
当の息子の成績も私の期待を裏切り続けた。

それでも我が家の中学受験で何よりも良かったと私が思うことは、親子揃って「この学校が目標!」って学校に早々に出会えたことだ。
合不合なんて予備テストの成績が一番良いまま1月を迎えた息子。
模擬試験は最後まで良くなかったが、過去問は合格点が取れてたんだよね。
それで希望は持っていた。
1月31日に息子を寝かせたあとに夫と話した。
良い学校に出会えたよね。
良い目標が持てたよね。
親としてできることは精一杯したよね。
息子はがんばったよね。
結果はどうなろうと家族三人で最善を尽くしたよね。


去年の冬。
志望校は恋しい。
息子は煮え切らない。
辛かった。
寒かった。
勿論、第二志望、第三志望、良いと思える学校を用意した。
もっと受けておくべきかと悩んだが息子に合うと思える学校が見つからなくて、3校を受けられる限りの回数受ける覚悟で挑んだ。

今年も冬が来た。
去年の私のように志望校に切なく恋焦がれる母親がどこかにいるんだろうな。
模擬試験の結果が伴ってなくても塾の先生がなんと言おうと本当に惚れた学校なら受けないと後悔すると私は思うのだ。

保温お弁当ジャーに温かい塾弁を持たせて風邪を引かせないように注意して(息子はキョーレオピン飲んでいました。これを飲んでいると風邪を引きにくくなります)あげることくらいしか出来なかったな。
あとビーズでお守り作ったな。お正月に息子が塾に行ったあと、箱根駅伝見ながら編んだよ。

もうすぐ受験まで100日のカトダウンが始まる。
ラストスパートがんばれ。がんばれ受験生。がんばれ受験生ママ。

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テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

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そうですね、あれから1年たつのですね!
関西では シンシンドウの模擬テストがこの11月だけ
第一志望校で受けられます。
6年生はいよいよ追い込みですね。

Re: ケサランパサラン様

去年の冬は辛かったです。もう、最後の追い込みは5時半起きして学校に行く前に受験勉強していました。
今は朝の登校時間が早すぎて朝に勉強の時間がとれないんです。
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SuzyHill

Author:SuzyHill
仕事と介護の合間に手芸をしたり、昭和レトロな食器を探したり。

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