横浜ひがしおやこ劇場

おやこ劇場のことを書こうと思う。
(緑の文字はクリックしてね!素敵な写真を見られるよ!)

おやこ劇場は、月々積み立てのように1,550円×2名(息子と私)3100円払って
年に5回観劇(前に書いたがハズレがない)チケットを手に入れる。
すでに年間観劇予定が組まれているからこっちの予定を都合する。
仕事が忙しい私は、自分からは劇のチケットをとって息子を観劇に連れて行くなんてしない。
劇にハズレがない。チケットが事前に手に入る。いいよね。

ピッツバーグに住んでいたことがある。その頃もカーネギーホールの年間公演チケットを購入していた。
入会した時に、それと同じだなと思った。(年会費は一括で払ったけれどね)

劇は園児向け、小学校低学年向け、高学年向け、中学生、高校生向け・・・・とあるが、どれも楽しめた。
子供に恵まれて(不妊症でなかなか出来なかった子だから余計にそう思うかもしれないが)子育てをしながら子供の経験を再体験できるって本当に良かった。

おやこ劇場の会員だったからこその特典もある。
息子は、Eテレでも有名なロバの音楽座のコンサートだけでなく素敵な経験もしてきた。
5歳の頃かな、ワークショップにも参加して手作り楽器を作って松本雅隆さんと歌ったり踊ったりした。
珪藻土を使って建てられた素敵なロバハウスにも行った。

あるワークショップではレジ袋で人形を作って見せていていただいた。

TV番組の鉄腕ダッシュでもやっていたかかし座の手影絵のワークショップのあとにはしばらく息子は手影絵に凝っていた。

息子が中学受験塾に入るまでは、様々なワークショップに参加した。

事務局(運営委員はもちろんお母さんたち)やお母さんたちが企画する「おやこまつり」「遊び会」も楽しみにしてきている。

息子が輪ゴム鉄砲に凝っていた頃は遊び会で鉄砲を作りを提案してみんなで作って遊んだ。
ペンシルバルーンに(私が)凝っていた時は「おやこまつり」でペンシルバルーンを飛ばして遊んだ。
我が家にすごく大きなダンボール箱が在って捨てるのがもったいないからと取って置いて大きな潜水艦を作って子供がもぐって遊んだ。このときは大きな蛸も新聞紙で作ったな。
スライム作りに凝っていたときは「まつり」でもスライムを作ったなぁ。
私が思いつきで提案したことを「いいねぇ」って賛成してくれる人たちがいて、もくもくと手を動かしてくれる人たちがいて、すごい場所なんだよね。おやこ劇場って。(心の中で私の思いつき提案をちょっと迷惑だと思っている人もいるかもしれない・・・と思うこともあるんだけれど、悩んだり心配している暇がないくらい、提案をすごい勢いでみんなで形にしていっちゃうんだよ。毎度、圧倒されるものがある。)

「おやこまつり」は息子は塾の試験で行かれなかったこともあったけれど、私は入会以来10年毎年行っているよ。
去年と今年はフェイスペインティングをやって子供のつやつやほっぺに絵を描いている。
今年はFM YOKOHAMAの藤田くんのほっぺにてんとうむしを描いたよ。
今年、久しぶりに「まつり」に参加した息子は「国取合戦」を楽しみにしていた。「敵の大将を今年は討ってやる!」ってはりきっていた。新聞紙製でも刀を持たせると息子は日ごろの稽古の成果を見せた。大将を討った。
根岸公園のひょうたん広場を猛スピードで駆け抜けていく子供たちとおかさんの姿は見ていて楽しい。

家を空けられなくなってしまって行かれなくなってしまったけれど、「おやこキャンプ」も楽しかった。

こうやって書いていくと、本当に「おやこ劇場」が私の子育てに欠かせないものだったと改めて思う。

自分の思い出ばかり書いたが、もうひとつの楽しみは会員の子供たちの成長を見られることだ。
小さな言葉、励ましに子供が脱皮するように成長する瞬間を何度か目の当たりにした。

息子が中学生になって部活の稽古と宿題に忙しく、暇な日があれば小学校の友達や中学校の友達とゲームをして楽しむことを優先するようになって、私の蜜月の子育て期間は終わったのだと思う。

家族に病人もいて、仕事にも忙しくて、いらいらしていることが多くて「やさしい母」ではない私に、自分を「悪い母」と思わず「一生懸命に出来る限りがんばっておかあさんを努める場」を与えてくれたのがおやこ劇場だ。

中学生になった息子は「おやこぉ?・・・・とにかく楽しいんだよね」という。
彼は、部活で忙しくても、やめる気はまったくないらしい。
長々と書いたけれど、息子の言うとおり「おやこ劇場は、楽しい」場所だ。

まだ、しばらくお世話になると思います。


・・・それでさぁ。
また、思いつきなんだけれど、おやこの誰か話を聞いてくれる?
うぅぅぅんと大きい工作やりたいんだよね。
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テーマ : こどもと一緒に♪
ジャンル : 育児

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なんだか…

読んで胸が熱くなってしまいました。

私はもの作りが苦手だし、外遊びもあまり好きではありません。
だから、我が子があそび会でみんなと一緒にダンボールに絵を描く姿や、おやこまつりで一生懸命走り回る姿を見て、劇場に入ってよかったなぁと思います。
SuzyHillさんのような方がいてくださるおかげです。
そして、じゃあ私にできることは?をいつも考えています。

うぅぅぅんと大きい工作?
どんなものだろう?
このブログをまだ見ていないみなさんにお伝えしますね。
とりあえずそれが私にできることかな(^^;)

Re: しずきん様

コメントありがとうございます。

何をおっしゃいますか。しずきんさんのおかげで素敵なひがし劇場のブログが出来たのではないですか!

私は、自分が物作りが好きなだけです。
私は、会議の議事録とか取れないし、会計できないし、協調性に欠けるし、人の顔や名前覚えられないし、物忘れ激しいし(自分が提案したことも、やったことも、作ったものも忘れる!v-15だって忘れていたのKさんに言われて思い出したって始末)。でも私にないものを持っているお母さんがいっぱい「おやこ」には居て、みんなが出来ることをやってすごいイベントになっていくことが見ていて爽快なんだよ。

うぅぅんと大きい工作ってね!
ペーパーマッシュで作る特大動物!
1mこえるくらいの作ろうよ!!
動物本体はお母さんと高学年が作って小さい子にカラーのペーパーナプキン貼らせるの!
楽しいよ!
でも、一日じゃあ出来ないよね。計画しないとね。
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SuzyHill

Author:SuzyHill
仕事と介護の合間に手芸をしたり、昭和レトロな食器を探したり。

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